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ウズベキスタン共和国

ウズベキスタン共和国

面積
44万8,969平方キロメートル(日本の約1.2倍)
人口
3,710万人(2025年:国連人口基金)
言語
ウズベク語(公用語)、ロシア語
宗教
主としてイスラム教スンニ派
ウズベキスタン共和国

ウズベキスタン人は、勤勉で責任感が強く、仕事に対して真摯な姿勢を持っています。
適応力が高く、多様な環境での業務に柔軟に対応できます。
また、協力的な性格からチームワークを重視し、コミュニケーション能力も高いです。
技術や専門知識を学ぶ意欲があり、成長志向が強いのも特徴です。

ウズベキスタン共和国の3つのポイント!

POINT 1

勤勉で意欲的な人財が多く、長期的に活躍できる可能性を秘めています。

POINT 2

英語が公用語の一つであり、国際的なビジネス環境に適応可能!

POINT 3

ウズベク語と日本語の文法構造が似ているため、日本語の習得がスムーズです。

弊社と提携している政府機関と大学の紹介

ウズベキスタン移民庁

国内外の移民に関する事務を担当する政府機関です。ビザの発給、外国人の登録、移民政策の実施などを行い、国の安全と秩序を維持する役割を果たしています。

ウズベキスタン移民庁

ウズベキスタン国立世界言語大学

日本の外語大学に相当し、第2外国語や夜間を含め、日本語を勉強している学生が1,000人以上在籍する。日本語教育では、国内最大級の大学です。

日本語教育について

約1000名と中央アジア最大数の日本語専攻学生数を持ち、23名の日本語専任教員が在籍し、JICAや国際交流基金の支援で教材や研修も充実しています。日本留学経験者も多く、N1・N2レベルの語学力や翻訳・通訳、異文化理解を養成しております。

シルクロード観光・文化遺産国際大学

ウズベキスタン初の国際大学です。2018年に設立された環境保護・気候変動大臣が学長の学校です。観光・ホスピタリティプログラムは3年観光や歴史、言語に関する4つの学科で構成されています。

シルクロード観光・文化遺産国際大学

日本語教育について

2024年にキャンパス内に観光業界で高レベルの観光専門家を育成することを目的とする「サマルカンド国際観光アカデミーキャンパス」を開設しました。日本語教育のための技術的施設があり、観光ガイドだけでなく、ホテルスタッフも日本語での訓練を受けることができ、日本の観光業界で働く準備が整った人材を育成しています。

タシケント国立交通大学

鉄道・航空・自動車などの、乗り物に関する授業が豊富で、ウズベキスタン鉄道・民航との共同プロジェクトも行っており、高度な知識と技術を学ぶことができるため、日本の交通業界で活躍できる人財の紹介が可能です。

ウズベキスタンとの人財取組においては、ウズベキスタン人の日本での労働等をサポートしているJICAとも連携し、より安全な人財雇用ができるように取り組んでまいります。